新しいピアノ教育のご提案


モチコピアノスクールでは社会環境の変化している今の時代に合ったピアノレッスンをご提案しています。週一回、50分のグループレッスンでピアノの基本的な奏法、楽譜の読み書き、アンサンブルの楽しみを小学生の間に学ぶことが出来ます。従来型のピアノ教育では練習を保護者頼みにしている部分が大きかったと思いますが、これからはお子様の自立学習を目指して、モチコピアノスクールで新しいピアノ教育を始めてみませんか。

レッスンの流れ


カリキュラムには3つの柱があります。まずは課題曲(自由曲)をチェックして、一週間の取り組みを共有します。この時に何度も弾き直しをさせたり、練習が出来ていないことを責めたりはしません。次にテクニックの練習をします。一例をあげると、スケールや三和音。バーナムなどのテキストを用いる事もあります。お友達と弾き合ったりもします。最後にソルフェージュです。五線ノートを使って写譜や聴音(音を聴いて書き取る)をします。発表会前には合唱も学びます。このように課題曲を弾くための指導に偏らず、長期的な視点に立って、子供達が自立して音楽を楽しめるように心がけています。

保護者様の声


練習しなさいと言わなくても、週に何度か自ら練習する姿を見られるのは、親として有り難いです。気が付けば上達していて、先生のご指導、教室での完結型レッスンのおかげだと実感しています。(小3男の子、小5女の子)

 

連弾をしたり、合唱をしたりと娘にとって楽しいことが多く飽きずに続いています。色々な活動を通して総合的にピアノを学べるのが嬉しいです。楽譜に慣れるのも早いと思います。(小2女の子)

 

ヘ音記号が苦手で左手であまり弾けなかったのですが、先日、学校のお友達と一緒に連弾した際に左を担当して、本人も喜んでいました。(小4女の子)

こんな効果があります!


●ソルフェージュで楽譜が読める

●自宅練習が出来なくても上達

●自立して音楽を学ぶようになる

●ピアノに通うのが楽しくなる

こんな方におすすめです!


●家で練習を見てあげられない

●譜読みが苦手で一人で練習出来ない

●ピアノの練習でけんかになる

●親も子も忙しく振替の相談が面倒

(同時間帯での振替、クラス変更が可能です。)

●とにかく楽しく通って欲しい